シャオミ

シャオミの魅力

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シャオミとは

シャオミは中国の新興スマートフォンメーカーです。
参入は2010年。8年前といっても若い会社な気がしますが中国だともう中堅になってしまいますね。
シャオミのモットーは最先端のハードウェアを使いかつリーズナブルな価格でスマートフォンを提供すること。
当時はオンラインに特化した販売形式を取っており、定期的なフラッシュセールなどを通して確実にシャオミファンを増やしていきました。
当時の勢いは凄まじく、「中国のアップル」と言われていたほど。
ちなみに私が初めてシャオミのスマホを触ったのはXiaomi Mi3。当時最先端のSnapdragon 800を搭載していたことで注目が集まっていました。

Xiaomi Mi3
https://en.wikipedia.org/wiki/Xiaomi_Mi_3
このときは中国北京まで調達に行きました!
ただ日本で使用可能なW-CDMA版を見つけることができずに、帰国後泣く泣くオンラインで購入したのはいい思い出です・・・

2015~2016年まで落ち目でした

落ち目というか他のメーカーが頑張ったというべきか。
シャオミより若いメーカーOPPOやVivoは中国地方都市への店舗を拡大。
またアジア各国でもこれらのブランドのプロモーションはすさまじく、確実に顧客を獲得していきました。
一方オンラインに特化していたシャオミ。Mi Mixなど魅力的なスマホを販売していましたが、実店舗が圧倒的に少なかったのです。
3年前深センに行ったときは1店舗しかありませんでした。
人口1000万以上の大都市で1店舗じゃ全然足りないですよね。

一方でOPPO&Vivoは石を投げれば看板に当たるほどそこらじゅうに販売店が溢れていました
またシャオミお得意のフラッシュセールもだんだん飽きられてきました。セールを待つぐらいなら他のブランドから買おうーOPPOなどのブランドに顧客が流れるのは自然な流れでした。
結果、2015~2016年の2年間は他ブランドと大きく水を開けられてしまいました。

2017年はシャオミ復活の年でした

しかし、そこで諦めるのがシャオミではありません。
2017年は戦略を大胆に変更。オフライン店舗の大幅拡充し、魅力的なスマホを矢継ぎ早にリリース。中国のセルフィー需要は高止まりしており、セルフィーカメラとして発表した5Xの際は大々的な広告を打ち出しました。

Xiaomi 5X - シャオミで撮れば自撮りが更に美しく - 小米商城
https://www.mi.com/mi5x/
また以前から力を入れていたインド市場では大々的なキャンペーンを行い、2017年3四半期ではメーカー販売台数1位に。
インド市場にて中国メーカーとしてのナンバーワンは初の快挙です。

Xiaomi Now No. 1 Smartphone Brand in India With 9.2m Shipment For Q3 2017 - Gizmochina
https://www.gizmochina.com/2017/11/14/xiaomi-now-no-1-smartphone-brand-india-9-2m-shipment-q3-2017/
カスタマーの信頼回復と新規顧客開拓に成功したシャオミは熾烈なスマートホン市場にカムバックしました。
2017年の販売台数は9000万台を目指していますといわれています。
Mi3からマーケットを知る者としてはこの復活はとても喜ばしいです。シャオミよくやった!

シャオミはスマホだけじゃない


スマホばかりの話になってしまいましたが、シャオミの魅力はそれだけじゃありません。
ありとあらゆるモノを販売する総合メーカーなのです。
シャオミ公式
http://www.mi.com/
テレビやルーターなどだけでなく、自転車やはたまたTシャツまで販売しているのです!
こちらはシャオミのノートパソコン Xiaomi Notebook Airです。アップルに対する対抗心バリバリ。

洗濯機をリリースしたときはイスから転げ落ちました。すで総合家電メーカーですね!

ちなみに私はシャオミ空気清浄機の愛用者です。
料理する時と就寝時は必須!数分で完全に部屋の匂いを消し去ってくれます。

小米空气净化器2 - 小米商城
https://www.mi.com/air2/

今後も注目が集まるブランド

スマホ以外の顔も持つシャオミ。
今年のMWC(毎年3月にスペインバルセロナで開かれる見本市です)では2018年のフラッグシップMi 7が発表されると噂されています。 今年も目が離せませんね!

-シャオミ

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