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OPPOの魅力 日本進出決定

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OPPOとは

OPPOはスマートフォンを中心とした中国のメーカーです。ブルーレイプレーヤーの市場でも有名ですね。
近年は中国のスマートフォン市場の急成長もあり、世界的なスマホメーカーととして台頭しました。
OPPOとはどのようなメーカーなのか?

前面カメラがウリ・セルフィ―需要に応える


最新のOPPOのスマホ「R11」の前面カメラは2000万画素。
これは背面カメラの画素より高いのです。
そう、OPPOの特徴はセルフィ―カメラです。
いまでは珍しくないインスタグラムなどのセルフィ―投稿。
しかし数年前はそのようなものは存在しませんでした。
OPPOはそこに注目。ハードウェアとしてのカメラの高性能さ(常に最新のソニー製レンズを使用)はさることながら、ソフトウェア面でも強力なフィルターを使用し自分を美しく撮ることができるスマートフォンを提供しています。
特に中国では自撮り需要が恐ろしく高く、各社こぞって前面カメラの優位性を競っていますが、もとはこのOPPOのセルフィ―カメラが始まりといえます。
自分を美しく見せたい女性の心をがっちりキャッチしたOPPOI。彼女らの要求にこたえるスマホを提供し続けています。

低価格路線を歩まなかった

OPPOとシャオミはよく比較されます。
OPPOのスマホは決して安くありません。
2017年フラッグシップ機のOPPO R11は3000元(約60000円)です。
シャオミのMi6が2000元~(40000円~)とはずいぶん差があります。
それでも昨年中国の機種別販売台数ではR9Sがトップを取りました。

本当にいいものならば消費者は選ぶということです。
中国の経済成長に従って、「安くていいもの」から「高くてもいいもの」を買いたい層・買える層の拡大が大きく寄与しています。
消費者は値段だけで選んでいるわけではないことを証明したんですね。
これはシャオミがコスパの良さを売りにしたのとは対照的。
シャオミは数年前までほぼオンライン販売のみで店舗は皆無でした。
OPPOの急成長をみてシャオミは昨年から店舗数の急拡大を続けています。実際に売り上げも急回復を見せました。

地方店舗拡大が大成功

OPPOは大都市だけでなく、2級3級都市にも積極的に店舗を出店。
実際に店舗で携帯を手に取って触れることができる。
ハンズオンエクスペリエンスはオンラインオンリーの販売にこだわるシャオミにはないものでした。
その効果はじわじわと現れてきました。
オンラインセールスにこだわるシャオミが停滞する中、OPPOは着実に売り上げをアップ。
2017年ベースでファーウェイに次ぎ中国第二位のスマートフォンメーカーとして地位を築いています。

大々的なキャンペーン

昨年深センを訪れたときは地下鉄の一駅がほぼすべてOPPOの広告で埋まっていたほど。

写真にあるように、とにかく前面カメラを推しています。
全面カメラが売りのメーカーとしてはMeituも有名です。
OPPOのスマホが田舎くさいというのをネットで見ますが、決してそのようなことはありません。
数年前はそういう意見を聞きましたが、現在のOPPOの地位は中国トップのファーウェイに迫るものがあります。
実際にシンセンなどの大都市でも女性を中心にものすごい数の人がOPPOのスマホを使っています。

OPPOとVivoの関係

OPPOとVivoはそれぞれ中国のスマホメーカー。
しかしともに歩歩高という名の親会社のもと操業しています。
中国のスマホ産業が船長する波に乗り両ブランドは急成長しました。

このように二つのブランド看板が並んでいることもしばしば
ただ仲良くやっているわけではなく、ライバル関係です。

日本市場進出が決定

ついにOPPOの日本進出が決まりました。
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シャオミも今年の日本市場進出が噂されています。
それぞれメーカーがしのぎを削ってカスタマーに最高のエクスペリエンスを提供できるといいですね。

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